授業内容
派遣
2025年度はSDA (Self-Designed Activity)を中心として2週間のザンビア派遣と1週間相当の事前・事後学習を想定しています。ラーニングサテライト科目(大学院共通授業科目)として3単位相当の授業として実施します。
プログラム構成
ザンビアでの活動
派遣事業内容詳細については募集要項および2024年度の活動報告書も参照ください。
*活動内容は変更される可能性があります。
受入
2025年度はラボステイ型で2週間の受入とオンラインでの事前・事後学習を想定しています。HSI (Hokkaido Summer Institute)として2単位相当の授業として実施します。
受入事業内容詳細については2024年度の活動報告書も参照ください。
*活動内容は変更される可能性があります。
評価方法-ルーブリック
本プログラムにて取得するコアスキルを 1)OneHealth 2)異分野融合 3)異文化理解 4)課題解決 と捉え統合的にそれらコンピテンシーの修得状況を振り、長所と改善ポイントの気づきを促進する新しい評価ツール ルーブリック*を採用しています。
*ルーブリックは2024年度の例